薬膳を学ぶキカッケになった出来事【都築陽子さん対談レポ2】

都築:
当時、結婚して出産した後もOLで働きに出ていたんです。今思うと『鬱』だったんだろうなぁと。頑張りすぎちゃって、疲れちゃって仕事辞めたんです。産後鬱だと思っているんですけど、毎日子どもを抱っこしながら私も泣いていましたね。

いちくら:
そうだったんですね。第一子って初めてのことだらけで色々大変だから、気持ちも沈みやすくなっちゃいますよね。まして、働きながらの子育てはほんと大変ですよね。

都築:
そうなの。なんとも言えない恐怖感と戦っていて、「この子はなんで泣いているの?」「どうしたら泣き止むの?」って分からなくて、育児本も見るんだけど、育児本を見ると私の心境とは真逆の、子どもは可愛いとか前向きな記事ばかりが目に入ってしまってすごく辛かった。

いちくら:
都築さんにもそんな時代があったんですね。

都築:
そんな時にカウンセラーの人に何回かお話を聞いてもらっていて、そしたらすごく心が軽くなったんです。こういうお仕事も素敵だなって同時に思うようになって。それがキッカケとなって、今セッションも取り入れているんです。

で、子どもも大きくなった頃、今度は主人が胃腸系の病気にかかってしまって。胃腸って食べ物が関係してくるじゃないですか?何がいいのか色々調べていたらそこで『薬膳』に辿りついたんです。私が30代後半くらいかな?それから薬膳を学びに行きました。

いちくら:
薬膳を学びに通い出した時は、お子さんはいくつだったんですか?

都築:
幼稚園でしたね!おじいちゃんが近くに住んでたから、協力してもらいながら1年くらい通学して資格を取りました。




学ぶからには上を目指したい

いちくら:
なんという資格を取ったんですか?

都築:
まず『薬膳指導員』という薬膳を教えられる資格を取って、それから『国際薬膳師』という薬膳の中では一番上の資格を取りました。せっかく指導するならちゃんと学んでおいた方がいいと思って。あと基本『おたく』だから上に昇りたくなるんですよね!国際薬膳師まで資格を取ったら、協会が声を掛けてくださって、そこで勤めるようになりました。

いちくら:
以前、先生やってたよ~って、言っていたけどその事だったんですね!最初に取った薬膳指導員の資格から国際薬膳師の資格は、どれくらいの期間で取れるものなんですか?

都築:
薬膳指導員は全部で13回は通わないといけないから、1年くらいかかりましたね。その後国際薬膳師の勉強に取り掛かって、試験を受けて。。全部で1年半くらいかな?

いちくら:
全部で1年半!?すごい濃い時間でしたよね?今も都築さんは先生としても教えていますよね♪

都築:
そうそう!私は指導員の試験を受けるまでなら、人に教えることができるんですよ。

 

年齢をキッカケに【都築陽子さん対談レポ3】

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