今の活動にフォーカスした「対応力」とは

このような状況になって早1年が過ぎました。昨年の3月、4月は緊急事態宣言がでたり、未曽有の事態にコロナという得体のしれないものとの戦いに本当に大変さを感じる頃でもありました。

 

それから1年が過ぎ、私の周りでは今開店・起業をされる方が本当に多くいらっしゃいます。仕事柄そういった方々が多いのはもちろんですが、地域の繋がりや仲間内からも「お店を出します」「新しく事業をはじめます」といった相談や報告を多くいただく昨今です。今日もいつもお取引させていただいております、企業様の新規開店のお祝いを買いにお菓子屋さんへお買い物に行きました。

明るく前向きなニュースを聞くと私自身もとってもハッピーな気持ちにさせていただきます。

 

物は取り戻せるという概念

開店するという話もあれば、もちろんこういう状況ですので閉店するというお話も多く聞きます。

もちろんそんなお話を聞くと少し寂しい気持ちにもなったりしますが、私が思うのは「物は取り戻せる」ということ。思い入れのあるものを手放すというのは本当に苦心された決断ではないかと思いますが、状況を見定めてそういう判断も時には必要な時があるとやはり感じます。

特に、従業員を抱えている、地域柄必要とされているサービス、初期投資を回収できていない、など様々な事情を抱えると答えを出すまでに時間がかかることもあると思います。経営者は決断をしなくてはいけない場面が多々ありますが、資金面で負債が長期間あると再起が難しくなるケースもあるので時間の概念は常に持ち合わせないといけません。

  

柔軟に対応できる「対応力」を

活動の大小にかかわらず、活動をやめてしまおうか、お店を閉めようか、働き方をかえようか、そんなことに直面する場面も出てくるかと思いますが「物は取り戻せる」そう思ったら少しは気が楽になる方もいるのではないかと思います。世の中の流れは本当に早くなりました。今の状況が明日どうなるのかまったくわかりません。

状況に柔軟に対応できる「対応力」や「思考力」こそ、今必要な力かもしれませんね。

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