総額表示の義務化で飲食料品店はどう対応する?

コロナ禍でテイクアウトを始めた方や強化されている方も多いのではないでしょうか?飲食店や食料品を取り扱う店舗の場合、店内での飲食は消費税が10%に対して、テイクアウトなどは軽減税率の適用により8%と2つの消費税の取り扱いがあります。

今回令和3年4月1日の消費税を含んだ総額表示の義務化に向けて準備されている方も多いと思いますが、ここでどのように表示をしていくか確認していきましょう。

 

主な方法は2つ

飲食店や食料品を取り扱う店舗の場合、表示方法は主にこの2つになります。

1)テイクアウト等及び店内飲食の両方の税込価格を表示する方法

2)テイクアウト等又は店内飲食のどちらか片方のみの税込価格を表示する方法

 

1)両方の税込価格を表示する方法の場合は下記のようなイメージになります。

出典:財務省 ガイドライン

 

テイクアウトや店内での飲食いずれかがほとんどである場合や、両方の価格を各スペースがない場合などは、2)片方のみの税込価格を表示する方法をとることもできるようです。

出典:財務省 ガイドライン

ただその場合には、「店内飲食の場合、税率が異なりますので、別価格となります」などの表記をわかりやすく追加したり、店内に目立つように掲示したほうがよさそうですね。

 

参考:消費税の軽減税率制度の実施に伴う価格表示について(財務省)

 

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