4月1日から消費税を含んだ総額表示が義務化になります

令和3年4月1日より、消費税の価格を含んだ総額表示が義務化されるのはご存知ですか?4月1日からとなると準備をしておかないといけませんね。総額表示のポイントを今回はお伝えします!

 

+税のような表記はNGです!

商品の価格には様々な表示形式がありますね。今でいえば1,000円+税とか、1,000円(税別)とか、1,100円(税込)今はこれ全ての表示形式が認められています。ただ4月1日からは前の二つの表示形式はNGとなりますので注意しましょう!

 

■総額表示に該当する価格の表示例

税込価格1,100円(税率10%)の商品の場合

・1,100円
・1,100円(税込)
・1,100円(うち税100円)
・1,100円(税抜価格1,000円)
・1,000円(税込1,100円)

税込価格が明確に表示されていれば、消費税額や税抜き価格を合わせて表示することが可能です!

 

こちらはNG表記になりますので、注意しましょう!

・1,000円(税抜き)
・1,000円(本体価格)
・1,000円+税

 

どんな表示媒体でも対象となります

店頭の値札や棚札、チラシ、カタログ、広告などにおけるどんな媒体でも価格表記の税込価格の「総額表示」が必要になります。

実は2004年4月よりすでに実施されていましたが、2013年10月に消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保及び事業者による値札の貼り替え等の事務負担に配慮する観点から施行された消費税転嫁対策特別措置法により、2021年3月31日までは税抜価格のみの価格表示も認められておりました。(簡単に言えば、準備期間だったわけです。)

 

店頭で販売している商品やサービスの値札や店内POP・メニュー表はもちろん、ホームページやチラシなどの情報をメンテする必要があります。LINEやメールマガジンなどでの表記も対象です。もし準備がこれから・・・という方は、あと1か月です!そろそろ本格的に準備をすすめましょう!

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